[English]

(Humanities/International Services, Entertainer, Researcher etc.)

 

 (Professor, Student, Business Manager etc.)

 

[重要] 以下の在留資格をお持ちの方は、所属機関(勤務先や学校など)について変更・退職・転職など何らかの変化があった場合には、届出をする必要があります。(原則、14日以内)

(もし届出を忘れていた場合でも気づいたらすぐにインターネットや郵送などで届出をしましょう!)

 

[A] → 契約機関に関する届出

  1. 「技術・人文知識・国際業務」
  2. 「高度専門職1号イ・ロ」
  3. 「高度専門職2号」(イ・ロ)
  4. 「研究」
  5. 「技能」
  6. 「特定技能」
  7. 「介護」
  8. 「興行」(日本の機関との契約に基づいて活動する場合)

 

[B] → 活動機関に関する届出

  1. 「教授」
  2. 「高度専門職1号ハ」
  3. 「高度専門職2号」(ハ)
  4. 「経営・管理」
  5. 「法律・会計業務」
  6. 「医療」
  7. 「教育」
  8. 「企業内転勤」
  9. 「技能実習」
  10. 「留学」
  11. 「研修」

 

契約機関に関する届出

対象となる在留資格:[A]

(1)契約機関の名称変更・所在地変更・消滅の場合の届出
   ※現在所属している契約機関(「所属機関という」)の名称が変わったとき,所在地が変わったとき,または契約機関が消滅した場合の届出です。

    届出書参考様式1の1【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の1の記載例【PDF】

(2)契約機関との契約を終了した場合の届出(注1)
   ※転職,退職などにより,現在所属している契約機関との契約が終了した場合の届出です。

    届出書参考様式1の4【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の4の記載例【PDF】

(3)新たな契約機関と契約を締結した場合の届出(注1)
   ※転職により,新たな契約機関と契約を行った場合の届出です。

    届出書参考様式1の5【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の5の記載例【PDF】

(4)契約終了と新たな契約締結の届出
   ※転職などにより契約機関との契約を終了し,新たな契約機関と契約を締結した場合の届出を同時に行う場合はこちらを使用すると便利です。

    届出書参考様式1の7【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の7の記載例【PDF】

  (注1)契約の終了・新たな契約の締結があった場合とは,例えば,研究の在留資格を有してA研究機関で研究活動を行っている者が,A研究機関との雇用契約を終了してB研究機関との雇用契約を締結した場合,A研究機関との契約終了及びB研究機関との契約締結の両方について届出が必要になります。

 

活動機関に関する届出

対象となる在留資格:[B]

(1)活動機関の名称変更・所在地変更・消滅の場合の届出
   ※現在所属している活動機関(「所属機関」という)の名称が変わったとき,所在地が変わったとき,または活動機関が消滅した場合の届出です。

    届出書参考様式1の1【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の1の記載例はこちら【PDF】

(2)活動機関から離脱した場合の届出(注1)
   ※転職,退職,卒業などにより,現在所属している活動機関から離脱した場合の届出です。

    届出書参考様式1の2【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の2の記載例はこちら【PDF】

(3)活動機関の移籍があった場合の届出(注1)
   ※転職や進学などにより新しい活動機関に移籍した場合の届出です。

    届出書参考様式1の3【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の3の記載例はこちら【PDF】

(4)活動機関からの離脱と移籍の届出
   ※転職や就職などにより,活動機関からの離脱の届出と新たな活動機関への移籍の届出を同時に行うはときはこちらを使用すると便利です。

    届出書参考様式1の6【PDF】 【EXCEL】

    届出書参考様式1の6の記載例はこちら【PDF】

  (注1)活動機関からの離脱・移籍があった場合とは,例えば,教授の在留資格を有してA学校法人が経営するa大学で勤務する者が,同法人が経営するb大学の教授に異動した場合,a大学からの離脱及びb大学への移籍の両方について届出が必要。

契約機関の届出方法

 

インターネットの場合

 「電子届出システム」 こちらから手続きができます。

※ まだ認証 IDを持っていない方は、まず利用者登録をしてください。

 

[through the Internet]

You may make notifications through the Internet by the “Immigration Bureau e-Notification System (English available)”.

※If you have no Authentication ID yet, make your user registration first.

 

◎ 郵送の場合: 封筒に届出書」と「在留カードの”コピー“」を入れます。

封筒の表(おもて)に赤い字で「届出書在中」と書いてください。

(郵送先)〒160-0004

東京都新宿区四谷1丁目6番1号四谷タワー14階
東京出入国在留管理局在留管理情報部門届出受付担当

 

[by mail]

Please include a copy of your residence card with the notification and send it to the Registration Department, Tokyo Regional Immigration Services Bureau.
 
Please write “届出書在中” in Japanese in red on the face of the envelope.
 
[Address]
Yotsuya Tower 14F, 1-6-1 Yotsuya, Shinjuku-ku, Tokyo, 160-0004
 東京出入国在留管理局在留管理情報部門届出受付担当

 

◎ 窓口に持参する場合:最寄りの地方入国管理官署へ

Otherwise, please go to the counter at the The Regional Immigration Bureau in charge of your address.

 

(参考)法務省HP :

契約機関に関する届出

 

活動機関に関する届出

 

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